熊本県上益城郡山都町の財産、村山さんのJAS有機栽培里芋 【極】 笑顔、そして本気です


素晴らしいことばかりではありません
命を作るということ・・・ 作る方も命がけです。


   


里芋の収穫シーズンは、
毎年いつも台風のやってくるシーズンと重なります。
直撃した悪魔は、収穫寸前の大きな里芋の
葉を引きちぎって去って行きます。

もう こうなると・・・ 
人間はどうしようもありません。。。



 

それでも、負けずに元気に大きく育った里芋たちは、
立派な「子」を宿しています。
ただの土の上に生えている・・・のではなく、
この大地に生きています。

村山さんの里芋が育つ土は、
この世の命を育む理想の大地と言っても過言ではありません。
 

足が地面に埋まっているのがわかりますか?
そう、まるで「じゅうたん」のような、
そんなふかふかであったかい「めぐみの土」です。


  もちろんすべて、一個一個愛情を込めて
手で収穫していきます。 すべてです。

ここから収穫される村山さんの里芋「極」は、
その名の通り 『土のめぐみ』 なのです。





この土を実際に見たら、
絶対に誰も文句はいえません。

いえ、文句どころか
間違いなく感動してしまうと思います。


これはまるで、じゅうたんのようなふかふかの土・・・そしてすべてが生きている土・・・今も活きている土。
この豊かな土から、そうです、すべてが始まったんです。
手間をかけ、時間をかけ、そして愛情をかけ、本当に豊潤な土がすべてを育んでくれるんです。

その最高の土で育った、
豊かで清らかな命の水が育んだ、
村山さんの最高の有機栽培里芋 【極】


今年は特に見事な作品が完成しました

 

里芋がこんなにもおいしいものだとは、正直言うと思っていなかったんです。
いや、本当においしい里芋を食べたことがなかったのかもしれませんが。

実際に産地で収穫してすぐにゆでて食べてみたら、考えられないほどめちゃくちゃ甘かったんです!
塩を少しだけふってアツアツをいただいたんですが、目からウロコでした!
生まれてはじめてあんなにおいしい里芋を食べさせてもらって、その里芋とともに感動も一緒に噛みしめてました。。。

その感動体験をぜひ伝えたい、と、イベントで村山さんの里芋を塩ゆでしただけのものをみなさんに試食してもらったんです。

もしそれでおいしかったら、よかったら買っていってください、と500g袋を山積みしていたんですが・・・

  ええ、一瞬でした。

食べていただいた方ほとんどが 「えっ!?」 と驚いた顔をするんです。

頭で描いてた「里芋のゆでたもの」と、今実際に食べた「村山さんの衣かつぎ」があまりにも違っていてびっくりされたんでしょう。

いえ、わかります。 正直、わかります。
それほどすごいんです。


里芋は別名を「田芋」ともいいます。
巨大な葉っぱが特徴的で、
あの葉っぱにたまった露を集めて墨を摺り、
七夕の短冊にお願いを書くと
字がうまくなると昔からいわれていました。

ホントだろうか

書いてみよう・・・



里芋は、すべての芋類の中でも超低カロリーなんです。
独特のぬめりは食物繊維のガラクタンと呼ばれるものと、ムチンと呼ばれるもので、脳細胞を活性化させたり、ボケを予防する効果も発表され、また自己免疫力も高めてくれたり、風邪の予防にも効果がある成分なんです。

胃や腸や肝臓を強くする働きもあり、滋養強壮という面も見逃せません。
さらに消化を促進する作用もあり、腸を整えたりまたガンコな便秘の解消にも大いに効果的なんです。

えらいっ!


 

また、カラダの余分な塩分を排出し、高血圧やむくみを防いでくれるカリウムもいっぱい! 糖質の分解を助けるビタミンB1も豊富!食物繊維もバツグン!など多くの有用な成分が豊富に含まれているんです。

低カロリーでおいしくて栄養たっぷりの里芋は、ガンコな便秘で悩むあなた、今度こそはダイエットを、と考えているあなた、日々の健康を一番に考えているあなたにオススメの野菜です。




大きな畑には、人の背丈ほどにもなる
大きな茎がそびえ立っています。
その上に傘のように連なる葉、葉、葉、そして葉。

里芋畑を上から眺めると本当に壮観です。
あの葉が精一杯おひさまのめぐみを受けようと一面に広がってるさまを見ると感動さえ覚えます。





 

その里芋の茎をスパッと鎌で切り倒して、
ふかふかの有機栽培の土掘って起こしていきます。
すると、豊かな土の中から出てきたのは・・・

土を衣にまとった、丸い姿からこぼれる、
まるで輝くような真っ白く美しい肌・・・
この瞬間はまさに至福の極みです。


このままかぶりつきたい・・・
よし、このままイッキに・・・

い、 いや、 いけませんっ!

じゃ、このまま送りますから、
このまま、土付きのままお届けしますから、
ちょっと待っててください!











里芋の涙 って、

見たことがありますか?
  熊本県山都町矢部 この大自然の中、その時初めて、

初めて里芋の涙を見たんです・・・


     


里芋は水気を 好みます。
乾いた土地ではなかなかうまく育ちません。
同じ「芋」でもじゃがいもやサツマイモとは
ここが大きく違うところなんですね。

それにしっかりとできあがった土がないと、
本当においしい里芋はまずできません。

これは農産物すべてに言えることなのですが、
特にこの里芋のような「根もの」の野菜にとっては
土は本当に大切なのです。

何十年も有機栽培で育て上げてきた畑は
まるでフカフカのじゅうたんのような、
考えられないくらいに豊かな大地なんです。

 

茎の上に大きな葉をつけておひさまの光をいっぱいに受け、太陽のめぐみを 蓄えます。

さんさんと降り注ぐ太陽の光をを少しでも多く受けようと精一杯葉を広げて生きています。

里芋は土の中にできます。根っこの親芋の周りに付く小芋が里芋です。
なので特にその土は大切です。葉や茎と同じようにその土にも太陽のめぐみを充分に蓄えます。

そして里芋は、その土に水を、「命の水」をも存分に蓄えなければなりません。


とにかく、豊かな大地、
しっかりとした土が里芋の命なのです。

それともうひとつ、それはおいしい「命の水」なんです。




太陽と土と水、すべてが自然の贈り物、
そう、「めぐみ」なんです。

その「めぐみ」の中の「命の水」
これが里芋にとっては本当になくてはならない、
かけがえのない「命」なんです。
清らかでおいしい水、
これこそが里芋の命なのかもしれません。

雨が降らずに乾いた日々がずっと続いてしまうと、
里芋には一番辛いんです。
もともと水気が大好きな野菜ですから、
天から降る雨は文字通りまさしく「めぐみの雨」です。

「めぐみ」って大切ですよね。。。。


 

里芋は日中におひさまのめぐみをいっぱい受けます。
まわりの空気中にある水分もしっかり蓄えます。

それを土の中に、根に、しっかりと保ちます。 そして夜になるとその蓄えた水分を葉に出すのです!



涼しくなった夜になって、その茎からあげてきた水を
大きな葉に水滴となって自分自身で出すのです。

水滴が葉全体からほんの少しずつにじみ出て、
葉の中心に集まって大きな水滴となっていきます。
大きな葉に集まって大きくなった里芋の水滴は、
その葉の中心から葉の(とがった)先端へと動いていきます。
それも少しずつ。 ほんのちょっとだけ、ゆっくりと。

そしてついにはその先端から、

ぽとっ・・・
っと、こぼれ落ちるんです。 まるで涙のように・・・

その里芋の涙は、自らの足元にこぼれ落ちてしみこまれ、その根を潤していくのです。

里芋は自分で自分の命を守るため、自分で生きていくため、
命の水の循環を行っているんです。
自然に命がそうさせたのでしょう。

何日も雨が降らなければ命は枯れてしまいます。命を絶やさないために、必死になって頑張っている、
その里芋はそんなふうに見えました。

頑張って頑張って、 頑張って落とした涙のように・・・